お歳暮を贈る時に考えるべき点

お歳暮は、その年の暮に、それまでの感謝を伝えるために贈る物です。

贈る時期は、12月上旬から20日ころまでです。

昔は、直接お歳暮を持参して感謝を伝える物でしたが、現在はギフトを相手の自宅まで送るのが一般的となっています。



デパートでも、毎年シーズン前には専用コーナーができて、そこで選んでギフトを贈る方も多いです。



お歳暮は、のし紙で包装して、そこに文字を書くのですが、ギフトならばそれを自分でする必要がないため、書き方を意識する必要はありません。


自分で用意する場合は、紅白の蝶結の水引を選び、上段に御歳暮、下段に相手の名前を記します。直接持参する場合には風呂敷に包んでもっていくのが正式なマナーですが、現在ではさほど意識されていません。

お歳暮とお中元の両方を贈らなければならないのかという疑問を持つ方も多いですが、これは別に両方送らなければならない決まりはありません。
ただし、どちらか1回にしたいというのであれば、お歳暮の方を贈るようにするのが一般的です。
通常は12月20日ごろまでに届くようにしますが、お正月に食べられる昆布巻きや鮭を贈る場合は、年末のぎりぎりでも構いません。



少なくとも、年内に到着すれば問題はありません。

一般的な贈り物の相場は、3、000円~5、000円と言われています。

値段は、どの程度お世話になったのか、どれくらい親しい間柄なのか、などを考えて、無難な物を選ぶようにすると良いでしょう。