お歳暮を贈るか否かの判断

お世話になった人に、感謝の意味を込めてお歳暮を贈ることはよろしいのですが、いつまでお歳暮を贈る必要があるのかを考える人も多いのではないのでしょうか?通常、例えば結婚式の仲人をしていただいた人に対しては、3年から5年が限度で良いとされています。
相手がご存命の限り、贈り物をすることは、大変なことです。

ただ、お届け物を辞める時のマナーがありますので、それを理解する必要があります。



いきなり贈り物を中止するのではなく、一定期間が終了した時に、ハガキなどを通じて、その意志を伝えることが必要です。

失礼ないような文章にしなければなりませんので、書き方については、インターネットなどを参考にされるとよろしいです。



今までしっかりお歳暮を届けていたのに、何の情報もなく、お届け物がなくなることは、相手にとっては、商品をもらうか否かにかかわらず、送り主の状況を心配するようになってしまいます。

音信不通になれば、誰でも相手のことを気にするでしょう。特に自分が世話をした結婚などならば、何が起こったのか心配してしまいます。


ですから、手紙やはがきを通じて、嫌味のないように、お歳暮やお中元のお届けをお断りするような通知をすべきです。
辞めるときには、最初はお中元をなくし、その後にお歳暮をなくすようにした方がよろしいです。


受取る相手によって、印象は異なりますが、届け物を期待している人にとっては、年末の楽しみもなくなりますので、残念に思うはずです。



しかし、冷静に考えれば、数年お届けをしていれば、それ以上のことはしなくてもよろしいですし、几帳面な人にとっては、贈り物をもらったら、その分のお返しを考える人もいるのです。

それこそ、ご面倒をかけることになります。